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美容ケア・ダイエットが成功しない。
少し食べても、すぐ太る。
美容のために、何をやっても痩せられないのは何故?

 

今まで、あなたはテレビや雑誌の情報だけに頼って、
美容ダイエットをしてきませんでしたか?
ところで、その美容ダイエット法は、
あなたの美容DNA(遺伝子)や代謝・肥満DNA(遺伝子)にぴったり

合ったものでしょうか?
そこまでは、テレビでは教えてくれませんね。
あるダイエットで誰かが痩せても、
あなたが痩せるとは限りません。
なぜなら、人が太る原因は一人ひとり違うから・・・

「流行」のダイエットではなく
あなたのDNAからわかる「美容体質に適した」ダイエットをはじめましょう

遺伝子(DNA)工学と栄養学に基づき、肥満治療外来でも利用されている
最先端技術をベースに考えられた美容ダイエットプログラム。

 

epier DNA予防美容サービス

 

DNAは美容と代謝に影響を与えます

太りやすく、やせにくいのは、遺伝子に原因があった!

肥満の原因として一般的なものは、「運動不足」「摂取カロリーの過多」など。しかし、これらは自分の意思次第で改善することができます。
 それでは何故、人によってダイエットの成果に違いがでてくるのでしょうか?「ダイエットに失敗するのは意思が弱いから」という一言であきらめてしまうしかないのでしょうか。そもそも、美容の大敵である肥満の原因とは本人の意思次第で解決できるものなのでしょうか?  一般的に肥満の原因は生活習慣にあると言われています。しかし、あなたの身近に、「やせの大食い」はいませんか?痩せているのに、めちゃくちゃ食べる。それでなぜか太らない人。その一方で、小食なのに太っている人もいたりします。自分ではそんなに食べていないつもりなのに、なぜか太ってしまう・・・。あなたは、そんな「太る体質」だと思ったことはありませんか。
 これらの個人差には生活習慣だけではなく、美容DNA(遺伝子)や肥満・代謝DNA(遺伝子)も関係していることが近年の研究でわかっています。

美容・肥満・代謝のDNAとは?

肥満・代謝・美容遺伝子(DNA)とは、身体の設計図、つまり生物の遺伝的な形質を規定する因子であり、遺伝情報の単位になります。人間の遺伝子の数は約 20,000 個以上といわれ、親から子へ受け継がれ、子から孫へと受け継がれていきます。誰しも父親から受け継いだ遺伝子と母親から受け継いだ遺伝子の両方を持っています。 目や肌や髪の色などの形状的な情報だけでなく、近視や病気、美容に関する肌質や活性酸素の影響、肥満などの体質的な情報も受け継がれます。その中でも肥満・代謝関連DNA(遺伝子)は、誰もが持っている肥満・代謝に関連するDNA(遺伝子)で、これらに変異が見られた場合、エネルギー消費や熱産生、脂質の代謝などに通常の場合に比べて違いがあることが分かっています。 同様に、美容DNA(遺伝子)に変異がある場合、活性酸素・過酸化脂質の消去能力や、コラーゲンの分解に影響するなど、美容に影響を与えることがわかっています。

美容DNA、肥満代謝DNA 個々人の違いSNPとは?

人の遺伝子は、人種が違っていても、99.9%は同じですが、髪の色、目の色などは残りの0.1%が影響を与えるのです。
これらの美容DNA(遺伝子)や、肥満代謝DNA(遺伝子)の個々人の違いは設計図であるDNAの僅か1文字の違いで発生することがあります。この1文字(塩基)の違いのことを、一塩基多型(SNP:スニップ)と言います。DNA予防美容サービスでは、美容DNAを3種、肥満代謝DNAを3種分析しています。

そして、個人ごとの美容DNA、肥満代謝DNAは、両親から受け継がれ、タイプが決まります。
■ワイルド型
父母由来のDNAどちらもが標準と同じタイプ。
多くの場合、ワイルド型は、美容・代謝において「低リスク型」と判定されます。
■ヘテロ型
父母由来の遺伝子どちらか片方が標準と異なるタイプ。
多くの場合、ヘテロ型は、美容・代謝において「中リスク型」と判定されます。
■ミュータント型
父母由来の遺伝子両方が標準と異なるタイプ。
多くの場合、ミュータント型は、美容・代謝において「高リスク型」と判定されます。

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